続々・トーナメントレポート

MENDERです。

前回の続きを書こうと思います。


ひしめく強豪を押しのけて、決勝戦に駒を進めたのはこの二人。


東の「PANMAN」、西の「


この二人なら出場者の僕たちも文句なしというところ。


アサラトをやっていて、この二人を知らなければモグリでしょう。

僕がはじめたころから日本のトップをひた走る二人。


それではまず、滋賀の響くんのご紹介。




動画を見れば分かりますが、彼の持ち味は、異常なまでの音数に彩られた高速演奏。

音の密度が高すぎて、リズム楽器のアサラトがメロディを奏でているんじゃないかというような気すらしてきます。

日本のアサラト創成期から活躍し、普及に多大なる貢献。現在は京都の有名な楽器店「民族楽器コイズミ」に勤め、テレビなどのメディア出演も多数。

にも関わらず今でも謙虚な姿勢で、大阪のおばちゃんにも若者にも分け隔てなくアサラトを教え、広め続けている。

まさしく、「Mr.アサラト」と呼んで差し支えない男でしょう。


本番の速さとリズムはこんなものではありませんでした。ぜひ機会あったら彼のプレイを見てみてください。





さて、そんな響くんを決勝で下した男。しかも3対0での完封勝利。

絶対王者」PANMAN。



フリースタイルバトルトーナメント3連覇。

一度も負けたことがない男。

頂点。


彼の前に、僕の夢も予選で破れました。


PANMANさんのプレイには、明らかに他のプレイヤーと一線を画した安定感があります。

複雑なリズムを刻んでいるのに、なぜか安定感を感じます。


そしてところどころで決める、魅せ技。

これがまた異常にうまい。


僕は投げ技には相当に自信があります。めっちゃうまいプレイヤーを見ても、投げなら負けない、と。

PANMANさんを見るたび、上には上がいるという言葉を実感します。



そんな二人が戦った決勝戦。響くんも素晴らしかった。


だけど、僕から見て二人が違った点は、PANMANさんは明らかに予戦より準決勝、準決勝より決勝と、どんどん技のキレが上がって行ったところです。

決勝のキレでやられていたら、僕もとてもじゃないですが1票も取れなかったでしょう。


後日本人に、そのことについて聞いてみました。

そしたらさらっと、

「そんなことはない。1回戦から本気でやった。そう見えたなら緊張してたんだろうね」




以上がこの2月6日のレポートです。


昨日今日、ブログ書いてて楽しかった~笑


日本は広いから、まだ見ぬ強豪も多くいるはず。


アサラトリックの二人が出ていなければ、第1回第2回の準優勝者も出ていない。


来年が楽しみ。



それでは最後、今回のHIFANAのセッション動画を20秒だけだけど、アップしてくださった方がいるので、それを見ながらさようなら~笑


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by balink8 | 2010-02-12 19:42 | アサラト  

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