2010年 06月 12日 ( 1 )

 

日本人の匠


突然ですが、僕は口琴のコレクターです。


口琴はアサラトの次に好きな楽器ですが、どれを使っても音に大した違いがないアサラトに比べ、口琴は一つ一つにすごく個性があります。


だから、いろんな口琴がほしくなります。


口琴はほかの楽器に類をみないほど多くの国に存在します。



ヨーロッパ、アメリカ、アジア、オーストラリア、中東、ロシア・・・



一つ一つに国に特徴があります。



それを集めるのが面白くて、気がつけば40本近く持ってました。


うーん、いくら使ったんだろう。


せっかくなので、ここで時々紹介しようと思います。



今日の口琴はこの4本。

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いずれも日本人の製作者による逸品ばかりです。


一番左が、「目次口琴」とも呼ばれる、鍛冶職人目次伯光氏による口琴。

世界的に評価されている口琴で、素晴らしい音です。僕がライブで一番よく使う1本です。
一本いいものが持ちたいということになりましたらこれをお勧めします。

受注生産で、僕が買った時には注文してから3ヶ月かかりました汗



2番目が、広島の口琴コレクター兼製作者、トウミヤさん作の口琴。僕が初めて買った口琴でもあります。
大きな音がしませんが、柔らかい弁で余韻のある優しい音がします。



3番目が東京の口琴コレクター、柴田さん作の口琴。剛性を持ったとてつもなく細い弁で、のどのコントロールで耳をつんざくような高音を出すことができます。

これまた素晴らしい口琴ですが、枠と弁の隙間が狭すぎて、カチカチ当たってしまい、僕でもまだ使いこなせてません。いずれは・・・と思っていますが、上級者向けの口琴ですね。



最後が北海道のハレさん制作のムックリ。
ムックリは何本か持っていますが、ハレさんが作られたものは全然音が違う。ルックスもすごくいいです。



ということで紹介しましたが、日本人の製作者の方々は、本当に素晴らしい口琴を作られます。
世界に通じるといっても過言ではないクオリティーなんですが、肝心の日本ではまだまだマイナーな楽器というのがもったいないですね。


その他の国の口琴は別の機会に紹介したいと思います。


興味ある方僕と一緒に口琴やってみませんか?


それでは~
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by balink8 | 2010-06-12 12:46 | 口琴